2018.01.22

“天然の生簀”富山湾の朝どれ水産品



海とまちの距離が近いため、鮮度が飛び抜けていいことが富山湾の魚の特長。
 富山湾における漁業は、定置網漁業が主流であり、定置網は、漁港から20分以内の場所がほとんど。そこで漁獲された魚たちは、早朝に水揚げされ、新鮮なまま出荷されるので、富山では、活きのいい朝どれの鮮魚を「その日のうちに」富山から発送できます。

  • 食材名 富山湾の鮮魚、生鮮貝類、海藻類
  • 品 種 水産
  • 品 目 水産
  • 出荷時期 通年(魚種によって異なる)
  • 主な産地 富山県 全域
  • 配送温度帯 冷蔵,冷凍
  • 食べ方 食材に応じて、生食(刺身、昆布締め、カルパッチョ、セビチェ)、煮る(煮つけ)、焼く(塩焼き、魚田、皮焼き)、揚げる(フライ、唐揚げ)、ソテー(ムニエル)など
  • 備 考

生産者のご紹介

  • 生産者名/フリガナ 奥田 健治
  • 会社名・団体名/フリガナ 奥田屋 / オクダヤ
  • 電話番号 076-429-0029
  • FAX番号 076-413-6017
  • HP http://www.kobujime.jp/
  • 主な生産物 鮮魚、生鮮貝類、海藻類
  • バイヤーさんへ一言

    今から150年前、江戸末期の文久元年に創業された老舗の鮮魚店 「富山 奥田屋」。現在、お店を守るのは、5代目当主。当時から、早朝の市場へ出向き、一番に獲れた魚介を、直接買い付け。長年受け継がれてきた目利き力で、旬の海の幸を厳選し毎日、磨き抜かれた腕で、下処理も行います。

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