2024.12.02

【秘伝農法×伝統土壌】創業400年の『寛永鶴見ブランド』

 
  • 食材名 讃美のヴェール大根、ヴィーナスキャロット、葉隠れかぼちゃ、寛永鶴見ブランド紅はるか、泥パックネギ、ミルフィーユ白菜、寛永鶴見ブランド柿、樹状完熟ミカン、400年蔵出しポテト
  • 品 種 大根、ニンジン、かぼちゃ、サツマイモ、長ネギ、白菜、柿、みかん
  • 品 目 野菜
  • 出荷時期 野菜による
  • 主な産地 鶴見市
  • 配送温度帯 常温
  • 食べ方 寛永鶴見ブランド紅はるか…年明けから焼き芋として販売しております。こちらは焦げた皮がキャラメル感を出して、甘みと苦味のバランスが格別。 葉隠れかぼちゃ…糖度は40度超え。スープや煮る等すると、まろやかな甘味が感じられます。 泥パックネギ…頭から足先まで全て食べられる、ネギ嫌いが治るネギです。ドロドロしたペクチンが特徴。 ミルフィーユ白菜…総重量は3キロ越えており、12月に入って霜があたった白菜は格別。火を通すと芯までとろけます。 寛永鶴見ブランド柿…こちら天然の竹パウダーにより無農薬栽培。リピーターかなりいらっしゃいます。サラダにも最適。
  • 備 考

生産者のご紹介

  • 生産者名/フリガナ 大立 泰裕
  • 会社名・団体名/フリガナ 寛永鶴見園 / カンエイツルミエン
  • 電話番号 080-3537-4698
  • FAX番号
  • HP
  • 主な生産物 野菜
  • バイヤーさんへ一言 当園は1620年頃(寛永時代)から農業を営んでおり、日本最古レベルの伝統老舗農家として19代目まで【門外不出の秘伝農法】と【広大な伝統土壌】を守ってきました。ですが、今では全国的に日本の食を守る農家さんが減ってしまい、後世に引き継いでいくべき伝統ある農家さんが次々と閉園してしまっています。 このままでは日本が誇るべき伝統農法が淘汰されてしまい、日本の農家全体においても2030年には今の農家が半分になるという試算データもあり日本の自給率が危ぶまれています。 私は日本の農業レベルは世界でも頭一つ二つ抜けており、日本が誇るべき宝、文化そのものだと思っています。 だからこそ、日本最古レベルの寛永鶴見園19代目である私が、400年という伝統を守り続けて来て下さったご先祖様のためにも、日本の農業の未来の為にも命を懸けて守り抜いていかなければならないと思っております。 今こそ、400年もの歳月を経て創り上げてきた『寛永鶴見ブランド』を全国1人でも多くの方に知って頂くため、19代目の最高傑作を満を持してお届けさせて頂きます。

関連農水産物

▲ TOP