2021.07.26

フランス原種国産うずら“シャントゥ・カィユ”

  • 食材名 フランス原種国産うずら“シャントゥ・カィユ”
  • 品 種
  • 品 目 畜産
  • 出荷時期 通年
  • 主な産地 日高市
  • 配送温度帯 冷蔵
  • 食べ方 フランス料理・イタリア料理などのメイン肉素が最も多いご利用法です。ジビエ程クセは強くありませんが、うずら独特の風味を持っており、一般の精肉に飽き足らない方々の下を喜ばせることができます。また旨味も多く出ますので煮込み料理や、ダシを取る素材としても最適です。
  • 備 考 うずら肉の美味しさを日本にもっと広めたい!という願いのもと、食用うずらの本場フランスはブルターニュの生産者より特別に飼育許可を得て日本で生産を始め、幾度も改良を重ねて創り出した品種が“シャントゥ・カィユ”(歌ううずら)です。 本家以上の美味しさ誇るブランドうずらとして、一流料理人の方々に支持されています。 その秘密はモトキの飼育ノウハウに加え、最低でも8週間以上飼育してから出荷を行うことで、しっかりと肉の旨味を蓄えさせているから「うずら本来の旨味がある」との評価をいただいています。

生産者のご紹介

  • 生産者名/フリガナ 長谷川 毅
  • 会社名・団体名/フリガナ 株式会社モトキ / モトキ
  • 電話番号 04-2922-2696
  • FAX番号 04-2922-2360
  • HP uzuraya.com
  • 主な生産物 うずら
  • バイヤーさんへ一言 株式会社モトキは創業以来50余年品質の高いうずら卵を生産している「うずら」農家のパイオニアです。 うずら卵というニッチな業界ではありますが、近年業界で唯一うずら半熟加工品を量産化に成功したことで、焼鳥業界をはじめ多くの業種の業務用商材として注目集めています。 また、そのうずら半熟卵をさらに活用した商品「うずら円熟卵シリーズ」なども展開しています。 モトキでは「うずら卵」だけではなく、食用うずらにも力を入れており、本場ヨーロッパのうずら肉に負けない国産うずらを作るため、フランス原種の国産うずらで日本初めてブランド化に成功し高い評価を得ています。 Small Egg、Big Smaileのポリシーを掲げ、うずらの魅力を発信し続けています。

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